由緒と御神徳

阿蘇神社社紋 鍋島日足

御祭神  健磐龍命(タケイワタツノミコト)
神武天皇の皇孫子、神八耳命の皇子

 
( 航空写真 平成12年 )

御祭神 健磐龍命は文武兼備の神として名高く、神武天皇の勅命を受け
阿蘇を開発し九州を治められた神であります。
  草部吉見神の娘、阿蘇都媛を娶り、二人は当時火を噴く
阿蘇一帯の開拓を決意されました。
阿蘇の湖水の水を切り、住民に農耕の道を教え、
畜産・植林を奨励するなど偉大な御事跡が伝えられております。


 当社は天文3年甲午(西暦1534年)仲秋9月、当時喜々津を管領していた
諫早領主 西郷石見守が熊本の阿蘇一ノ宮の御本社より
御分霊を勧請し喜々津村の総鎮守として奉斎されました。
 爾来武将は国土守護の軍神として、また農民は
農耕の守護神として篤い崇敬を寄せました。
また医道への御神徳も顕著であり、特に鯰病には霊験があらたかであります。

 現在では開運招福・厄除けの神として町内外より多くの参拝者があります。





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